みなさん、こんにちは。Garminの人気スマートウォッチシリーズ「Venu」の最新モデルについて、気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、2025年9月に発売された「Garmin Venu 4」について、価格や発売日はもちろん、前モデルからどこが進化したのか、どんな新機能が追加されたのかを公式情報をもとに徹底的に解説していきます。
新しいスマートウォッチの購入を検討している方や、Venu 3からの買い替えを迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
Garmin Venu 4とは?発売日と価格の基本情報
まずは、Garmin Venu 4の基本情報から確認していきましょう。
このモデルは、2025年9月17日に公式発表され、同年9月22日に発売されました。Garminの公式ニュースルームや各国の公式ブログで詳細が公開されており、現在は公式販売チャネルで購入できる現行モデルです。
サイズバリエーションは、従来通り41mmと45mmの2種類が用意されています。ケース素材にはステンレススチールと強化繊維ポリマーが使用され、高級感と耐久性を両立させています。
価格については、公式情報では€549.99(欧州)、$949 AUD(オーストラリア)という価格が確認されています。日本円での正式な価格は公式サイトでご確認ください。
Venu 3とVenu 4の主な違い
Garmin Venu 4を語る上で欠かせないのが、前モデルであるVenu 3との比較です。公式ブログでも詳細な比較が公開されているので、ここでは特に重要な違いをピックアップしてご紹介します。
最大の違いは「LEDフラッシュライト」の搭載です。
Venu 4では、41mmモデル、45mmモデルともにLEDフラッシュライトが標準搭載されました。暗い場所でのランニングはもちろん、夜間に鍵を探したり、ちょっとした作業灯としても使える実用的な機能です。これはVenu 3には搭載されていない、Venu 4ならではのポイントです。
フィットネス機能が大きく進化しました。
Venu 3までは「Garmin Coach」というランニング主体のトレーニングプラン機能でしたが、Venu 4では「Garmin Fitness Coach」に進化。25種類以上のアクティビティに対応し、自分の好きな運動をコーチングしてもらえるようになりました。
健康管理の新しい指標が追加されています。
- Health Status(健康状態):心拍数、ストレス、睡眠、HRVステータスなどを総合的に分析し、現在の全体的な健康状態をひと目で把握できます。
- Lifestyle Logging(ライフスタイル記録):日々の小さな習慣(運動、睡眠、水分補給、気分など)を記録し、健康的なライフスタイルの構築をサポートします。
- 睡眠の質(Sleep alignment/consistency):睡眠時間だけでなく、睡眠の規則性や質をより詳細に分析します。
アクセシビリティ機能も強化されました。
新たに「音声読み上げ時計」や「カラーフィルター」が追加され、より多くのユーザーが使いやすい設計になっています。
徹底比較:Venu 3 vs Venu 4、どっちを選ぶべき?
ここで、Venu 3とVenu 4を比較表形式で整理してみましょう。それぞれの特徴を理解して、自分に合うのはどちらかを考えてみてください。
デザインと素材
Venu 4はよりメタリックな高級感のあるデザインに進化しています。一方、Venu 3は従来のスポーティなデザインです。
ディスプレイ
両モデルともAMOLEDディスプレイを搭載。サイズも共通(41mm: 1.2インチ、45mm: 1.4インチ)です。
バッテリー駆動時間(スマートウォッチモード)
Venu 4は41mmモデルで最大10日、45mmモデルで最大12日。Venu 3は最大14日という公式情報もありますが、設定や使用環境によります。
LEDフラッシュライト
Venu 4は両サイズとも搭載。Venu 3は非搭載です。これは非常に大きな違いです。
トレーニング機能
Venu 4は「Garmin Fitness Coach」で25種目以上のアクティビティに対応。Venu 3はランニング主体の「Garmin Coach」です。
健康管理機能
Venu 4はHealth StatusやLifestyle Loggingなど多数の新指標に対応。Venu 3は従来のBody BatteryやHRVステータスなどです。
Venu 4が向いている人
- LEDフラッシュライトを日常生活や夜間の運動で使いたい人
- ランニングだけでなく、様々なスポーツやアクティビティを楽しむ人
- より詳細で多角的な健康データを管理したい人
- 最新のテクノロジーやデザインを楽しみたい人
- アクセシビリティ機能の充実を重視する人
Venu 3でも十分な人
- コストパフォーマンスを重視する人
- LEDライトや最新のフィットネスコーチ機能が必須ではない人
- ランニングを中心に運動している人
- 現行モデルでなくても、必要な機能はVenu 3で十分だと感じている人
41mmと45mm、どちらのサイズを選ぶべきか?
Garmin Venu 4を購入する際、もう一つ迷うポイントがサイズ選びではないでしょうか。公式スペックに基づいて、それぞれの特徴を解説します。
41mmモデルの特徴
- 画面サイズ:1.2インチ
- バッテリー:スマートウォッチモードで最大10日
- ストラップ幅:18mm
- 向いている人:手首が細い方、コンパクトな装着感を好む方、女性や華奢な体格の方に特におすすめです。
45mmモデルの特徴
- 画面サイズ:1.4インチ
- バッテリー:スマートウォッチモードで最大12日
- 重量:バンドなしで38g
- ストラップ幅:22mm
- 向いている人:手首が太めの方、大きめの画面で情報をより見やすくしたい方、バッテリー持ちを少しでも長くしたい方。
どちらも基本的な機能に違いはありません。実際の装着感やバランスは手首のサイズによって変わるので、可能であれば実店舗で試着してみるのが確実です。
Garmin Venu 4のよくある質問
ここで、読者の方からよく寄せられる疑問にお答えします。
Q. Venu 4のバッテリーは実際にどのくらい持ちますか?
公式スペックでは、45mmモデルで最大12日、41mmモデルで最大10日とされています。ただし、これは「スマートウォッチモード」での数値です。GPSを常時使用したり、ディスプレイを常時点灯(Always-On Display)に設定したりすると、バッテリー消費は早まります。あくまで目安として考えてください。
Q. Venu 3を持っていますが、Venu 4に買い替える価値はありますか?
これはご自身の使用目的によります。LEDフラッシュライトを「絶対に欲しい」と思うか、新しいGarmin Fitness CoachやHealth Statusなどの高度な健康管理機能を使いこなしたいと思うかが判断基準になるでしょう。一方で、現状のVenu 3に満足していて、特に不便を感じていないのであれば、無理に買い替える必要はないかもしれません。
Q. 健康管理機能は医療機器レベルですか?
いいえ、Garmin Venu 4の各種健康・フィットネス機能は、医療機器ではありません。心拍数や睡眠データなどはあくまで「参考値」として提供されています。体調に不安がある場合や、医療的な判断が必要な場合は、必ず専門の医師にご相談ください。
Garmin Venu 4を購入する前に確認すべきこと
新しいスマートウォッチは高額な買い物です。購入前にいくつか確認しておきたいポイントをまとめました。
価格の変動について
価格は時期や販売チャネルによって変動する可能性があります。また、日本円での価格は為替の影響も受けるため、購入する際は公式サイトや正規販売店での最新価格を必ずご自身でご確認ください。
バッテリー持続時間は環境による
バッテリー持続時間は、使用する機能(GPS、常時点灯ディスプレイ、音楽再生など)や設定、使用環境(気温など)によって大きく変わります。公式スペックは理想的な条件下での数値と理解しておきましょう。
自分の目的に合っているか
最新モデルだから、人気があるからという理由だけで選ぶのではなく、自分にとって本当に必要な機能が備わっているかを見極めることが大切です。特にVenu 3と比較して、追加された機能が自分のライフスタイルにマッチするのかを考えてみてください。
口コミは参考情報として
購入前に他のユーザーのレビューを確認するのも良いでしょう。ただし、口コミはあくまで個人的な意見や使用感です。「良い」「悪い」の評価は人によって大きく異なります。最終的には、ご自身の目的や優先順位に基づいて判断することをおすすめします。
まとめ:Garmin Venu 4で広がる健康的なライフスタイル
今回は、2025年9月に発売されたGarmin Venu 4について、発売日や価格、新機能、そして前モデルVenu 3との違いを中心に詳しく解説しました。
Venu 4は、LEDフラッシュライトの搭載、Garmin Fitness Coachの進化、Health StatusやLifestyle Loggingといった新しい健康指標の追加など、Venu 3から大きな進化を遂げたモデルであることがおわかりいただけたと思います。
特に「もっと様々なスポーツを楽しみたい」「日常生活でも役立つ実用的な機能が欲しい」「健康管理をもっと深掘りしたい」という方には、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
一方で、「ランニングがメインで十分満足している」「コストを抑えたい」という方には、Venu 3もまだまだ現役で活躍する選択肢です。
大切なのは、最新だからとか、機能が多いからではなく、自分のライフスタイルや本当に必要な機能は何かを考えることです。この記事が、あなたにとって最適な一台を選ぶための判断材料になれば幸いです。
新しいGarmin Venu 4とともに、よりアクティブで健康的な毎日を始めてみませんか?

コメント