Garmin(ガーミン)の新作モデルまとめ|最新スマートウォッチとデバイスを総覧

ガーミン
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Garminの新作を知りたい方へ

Garminから2025年から2026年にかけて、複数の新作モデルが発表・発売されています。スマートウォッチだけでなく、ランニングウォッチ、バイク用ナビ、ゴルフ用距離計と、幅広いジャンルでラインナップが更新されているのが特徴です。

この記事では、最近発売されたGarminの新作モデルを一覧で紹介しながら、それぞれの特徴やターゲットユーザーを整理していきます。どのモデルが自分に向いているのか、比較検討する際の材料としてご活用ください。

なお、価格や発売日などの情報は2026年6月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

今回紹介するGarminの新作モデル

最近発表・発売されたGarminの新作は、以下の5モデルです。

  1. Venu 4
  2. Forerunner 70
  3. Forerunner 170
  4. zūmo XT3
  5. Approach Z10

それぞれの製品カテゴリやターゲットが異なるため、自分が何を目的に使いたいかで選ぶモデルが変わってきます。順に見ていきましょう。

1. Venu 4

Venuシリーズは、健康管理やフィットネス機能を重視したスマートウォッチです。Venu 4は2025年10月に発売された最新モデルで、特に「睡眠」に関する機能が大きく進化した点が特徴です。

新たに搭載された「睡眠アライメント」機能では、自身の体内リズムを把握し、理想的な睡眠をサポートします。また「ライフスタイル機能」により、睡眠の質と日中の行動の相関関係を可視化できるようになりました。

メリット

  • 睡眠の質をデータで確認できる
  • ライフスタイル全体の健康管理がしやすい
  • デザイン性も高く、日常使いに適している

デメリット

  • ランニングなど特定のスポーツに特化したモデルと比べると、高度な計測機能はやや控えめ

向いている人

  • 睡眠や日常の健康状態を意識的に管理したい人
  • 機能とデザインのバランスを重視する人

向いていない人

  • 本格的なランニング解析を求める人
  • バイクやゴルフなど特定スポーツ向けの機能を重視する人

購入前の注意点
機能が充実している分、価格帯はエントリーモデルより高めになります。詳細な価格やスペックは公式サイトでご確認ください。

2. Forerunner 70

Forerunner 70は、ランニングを始めたばかりの初心者や、これから本格的に取り組みたい人に向けたGPSランニングスマートウォッチです。2026年5月28日に日本で発売されました。

1.2インチのAMOLEDディスプレイを搭載し、タッチ操作とボタン操作の両方に対応。本体重量は約40gと軽量で、長時間の装着でも負担になりにくい設計です。

GPS機能や腕式心拍計に加え、ランニングを習慣化するためのサポート機能が充実しています。Garmin Coach(ガーミンコーチ)によるトレーニングプランや、毎日のトレーニング提案機能が搭載されており、初心者が「何をどう走ればいいかわからない」という悩みを解消してくれます。

バッテリーはスマートウォッチモードで最大13日間持続するため、頻繁な充電の手間も少ないです。

メリット

  • 初心者でも使いやすい操作性
  • ランニングを続けるためのサポート機能が豊富
  • 軽量で装着感がよい
  • ロングバッテリー

デメリット

  • 気圧計や高度計は非搭載
  • キャッシュレス決済機能はなし

向いている人

  • ランニングを始めたい人
  • ファンランニングを楽しみたい人
  • スマートウォッチ初心者

向いていない人

  • より詳細なランニングデータを求める中上級者
  • 音楽再生機能を重視する人
  • キャッシュレス決済を使いたい人

購入前の注意点
日本での公式価格は記事作成時点で確認できていません。購入を検討する際は、Garmin公式サイトや正規販売店で最新の価格を必ずご確認ください。

3. Forerunner 170

Forerunner 170は、Forerunner 70の機能をベースに、より精密な計測と利便性を追加したモデルです。同じく2026年5月28日に日本で発売されました。

Forerunner 70との大きな違いは、気圧計、高度計、電子コンパスを搭載している点です。これにより、ランニング中の標高変化や気圧変動をより正確に計測できます。また、日本市場向けにはGarmin Pay(Suica対応)によるキャッシュレス決済機能が搭載されているのも特徴です。

メリット

  • 気圧・高度・方位を計測できる精密なセンサーを搭載
  • キャッシュレス決済に対応していて便利
  • Forerunner 70の初心者向け機能もそのまま使える

デメリット

  • 音楽再生機能は非搭載(音楽ありの「170 Music」モデルも別途用意されています)

向いている人

  • ランニングを日常的に取り入れている人
  • イベント参加も視野に入れて練習したい人
  • ランニング中にスマホを持ち歩かずに決済できることを重視する人

向いていない人

  • 音楽を聴きながら走りたい人(その場合は170 Musicが候補になります)
  • そもそもキャッシュレス決済を使わない人

購入前の注意点
Forerunner 70同様、日本での公式価格は記事作成時点で確認できていません。購入前に必ず公式サイトや販売店で最新情報を確認してください。

4. zūmo XT3

zūmo XT3は、モーターサイクル(バイク)向けのGPSナビゲーションです。2026年6月4日に発売されました。

6インチの高輝度ディスプレイを搭載し、MIL-STD-810という米軍規格に準拠したタフネス設計(耐熱・耐衝撃・防水IPX7)を採用しています。バイクでの過酷な使用環境を想定した作りになっています。

地図は2026年度版のゼンリン詳細道路地図を標準搭載。新機能として、車体の傾き角を計測する「リーニング角」表示や、ドラッグレースタイマーが追加されました。

さらに有料サブスクリプションの「Garmin Outdoor Maps+」や「Garmin Performance Package」にも対応しており、より高度な機能を追加することも可能です。

メリット

  • バイクでの使用に特化した堅牢設計
  • 過酷な天候や路面でも安定動作
  • ライダー向けの新機能(リーニング角など)が充実

デメリット

  • 価格が高め(99,800円・税込)
  • 地図更新には別途費用がかかる

向いている人

  • 本格的なツーリングを楽しむモーターサイクリスト
  • 悪天候や未舗装路でも使用するライダー

向いていない人

  • 主に車でナビを使う人
  • より手頃な価格のナビを探している人

購入前の注意点
地図更新が有料である点をあらかじめ把握しておきましょう。購入後のランニングコストも含めて検討することをおすすめします。

5. Approach Z10

Approach Z10は、ゴルフ用のレーザー距離計です。2026年6月11日に発売されました。

最大の特徴は、Garminのスマートウォッチと連携する「レンジリレー」機能です。距離計で測定した距離を連携したウォッチに送信し、コース上のターゲットを視覚的に確認できます。

また「レーザーレンジアーク」機能により、距離計測値をウォッチ上で可視化できるのも便利です。さらに風や気象環境を加味した「PlaysLike距離」を算出する機能も備わっており、単なる距離計測以上の戦略的なプレーをサポートします。

計測性能としては、最大1200ヤード、ピンフラッグは350ヤードまでの測定が可能です。

メリット

  • Garminウォッチとの連携でより戦略的なゴルフが可能
  • ウォッチへのデータ送信機能により、置き忘れ防止にもなる
  • 風や気象条件を考慮した距離表示ができる

デメリット

  • 連携機能をフル活用するには対応するGarminウォッチが必要
  • Garminウォッチを持っていない人にはオーバースペックな部分もある

向いている人

  • Garminウォッチを所有しているゴルファー
  • データを活用してスコアアップを目指す人

向いていない人

  • Garminウォッチを持っておらず、単体で完結する距離計を求めている人

購入前の注意点
本体価格は47,800円(税込)です。購入前に自分の持っているGarminウォッチがApproach Z10の連携機能に対応しているか確認しておくことをおすすめします。

Garmin新作モデルの選び方

今回紹介した5モデルは、製品カテゴリもターゲットもそれぞれ異なります。自分に合ったモデルを選ぶ際は、以下の点を軸に検討するとよいでしょう。

まずは「何に使いたいか」を決める

  • 日常の健康管理や睡眠ケアが目的ならVenu 4
  • ランニングを始めたいならForerunner 70
  • より精密なランニング計測をしたいならForerunner 170
  • バイクツーリング用ならzūmo XT3
  • ゴルフのスコアアップを目指すならApproach Z10

次に「予算感」を確認する
各モデルの価格帯は大きく異なります。Approach Z10は47,800円、zūmo XT3は99,800円と明確に価格が公表されているモデルもありますが、Forerunnerシリーズは日本での価格がまだ発表されていないため、購入時に改めて確認する必要があります。

そして「必要な機能」を洗い出す
自分にとって本当に必要な機能は何か、を整理しましょう。「睡眠データが知りたい」「ランニングフォームを改善したい」「コースの高低差を正確に把握したい」など、目的を明確にすることで、自然と選ぶべきモデルが絞られてきます。

よくある疑問

Q. 今回の新作の中で、初心者におすすめなのはどれですか?

ランニングを始めたい人にはForerunner 70が適しています。GPSや心拍計に加え、Garmin Coachによるトレーニングサポートが搭載されており、走り方やペース配分がわからない初心者でも使いやすい設計です。日常の健康管理をメインにしたい場合はVenu 4も候補になります。

Q. Forerunner 70と170の違いは何ですか?

Forerunner 170は70の機能に加えて、気圧計・高度計・電子コンパスと、Garmin Pay(Suica)対応のキャッシュレス決済機能が搭載されています。より正確なデータ計測と利便性を求める場合は170、コストを抑えて必要な機能だけを求める場合は70が向いています。

Q. Approach Z10はGarminウォッチを持っていなくても使えますか?

単体での距離計測機能は使えます。ただし、レンジリレーやレーザーレンジアークなどの連携機能をフル活用するには、対応するGarminウォッチが必要です。単体で使う場合は、その点を理解したうえで検討しましょう。

Q. 各モデルはどこで購入できますか?

Garmin公式サイトのほか、家電量販店やスポーツ用品店、オンラインショップなどで取り扱われています。価格や在庫は販売店によって異なりますので、複数の販売チャネルを比較してみるのもよいでしょう。

Garminの新作モデルを比較検討する際のポイント

複数のモデルを比較する際は、「価格」と「自分が本当に使いたい機能」のバランスを重視しましょう。高機能なモデルほど価格も上がる傾向がありますが、自分が使わない機能にお金を払うことになってしまうケースもあります。

また、スマートフォンとの連携や、すでに持っているGarminデバイスとの互換性も重要な判断材料です。特にApproach Z10のように、別のGarminデバイスと連携することで真価を発揮する製品もありますので、購入前に自分の所有デバイスを確認しておくことをおすすめします。

まとめ

2025年から2026年にかけて、Garminからは健康管理からスポーツ特化型、バイクナビ、ゴルフ距離計まで、幅広いジャンルの新作が登場しています。

  • Venu 4は睡眠機能が進化した健康志向のスマートウォッチ
  • Forerunner 70と170はランニング初心者から中級者までをカバー
  • zūmo XT3はバイクライダー向けの堅牢ナビ
  • Approach Z10はGarminウォッチと連携するゴルフ距離計

それぞれの特徴を理解したうえで、自分の目的や予算、必要な機能に合わせて選ぶことが大切です。

気になるモデルがあれば、ぜひGarminの公式サイトで詳細なスペックや最新の価格情報を確認してみてください。購入前の比較検討の参考として、この記事をお役立ていただければ幸いです。

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