ガーミンvivoactive5 本音レビュー|毎日をちょっと健やかにするスマートウォッチ

ガーミン
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「スマートウォッチ、気にはなるんだけど、毎日充電するの面倒じゃない?」
「ランニングとかヨガはするけど、本格的なアスリート向けの機能まではいらないんだよな…」

もしあなたがそう思っているなら、Garmin vivoactive5は、まさにドンピシャな選択肢かもしれません。

今回は、このガーミンvivoactive5を実際に1ヶ月間、24時間身につけて生活してみたリアルな感想をお届けします。良いところだけじゃなく、「ここはちょっと」と思った正直なところも包み隠さずお話ししますね。

まず結論から。どんな人にvivoactive5は向いてる?

ひと言で言うと、「日常をちょっとだけアップデートしたい人のための相棒」です。

具体的には、こんな人にぴったり。

  • 毎日の充電がストレスに感じる人:週に1回充電すればOKの安心感。
  • 自分のカラダの状態をなんとなく知りたい人:睡眠、ストレス、エネルギーの残量が数値で見えるから、自分の“取扱説明書”が手に入るみたい。
  • ランニングやジム通いを趣味レベルで楽しんでいる人:トレーニングの記録と成長をしっかりアシストしてくれる。
  • スマホ通知だけスマートに確認したい人:腕につけたまま、大事なメッセージや着信を見逃さない。

逆に、こんな人はちょっと注意が必要です。

  • スマートウォッチで通話をバリバリしたい人(vivoactive5にはスピーカーもマイクもついてません)。
  • 登山などで標高や気圧を細かく記録したい人(気圧高度計は非搭載です)。
  • もっと高精細で大画面の有機ELディスプレイがいい!という人。

「あ、自分の使い方だと、スピーカー無くてもいいかも」と思ったあなた。もう少しだけ、お付き合いください。

開封直後の感想。「軽っ!」と声が出た

手に取ってまず驚いたのは、その軽さと薄さです。スペック上の重さは42g。つけていることを忘れてしまうほどで、これなら睡眠中もまったく気になりませんでした。ベルトの質感も柔らかく、肌にぺったりと貼りつく感覚がなくて快適。42mmのケースサイズは、男性はもちろん、女性の細めの腕にもすんなりと馴染みます。

「自分のカラダのトリセツ」が手に入る。健康管理が想像以上にハマる

vivoactive5の真骨頂は、やはりガーミン独自の健康管理機能です。

  • Body Battery(ボディバッテリー):これ、本当に面白いんです。自分の体力残量が0~100の数字で表示されるんですけど、「今日は午後イチでバッテリー残量40%か…。ちょっとコーヒー休憩を長めに取ろう」とか、行動の指針になるんですよね。
  • 睡眠スコア:睡眠時間だけでなく、深い眠り・浅い眠り・レム睡眠のバランスをスコア化してくれます。前日の夜更かしが如実に数字に現れるので、「今夜は早く寝よう…」と素直に反省できます。
  • 自動昼寝検出:休日のうたた寝までちゃんと「お昼寝」と記録してくれて、それがBody Batteryをちょっと回復させてくれる様子が可視化されるのが、地味に嬉しいポイントです。

数値を見ていると、「ストレスが溜まっているときは、ちょっと甘いものを食べたくなるな」とか、自分のパターンが見えてきて、生活を客観視できるようになりました。

有機ELディスプレイがキレイすぎる問題

先代のvivoactive 4から大幅に進化したのが、ディスプレイです。
MIP液晶から有機ELに変わったことで、発色がとにかく鮮やか。腕時計をかざした瞬間にパッと画面が明るくなる様子は、ちょっとした高級感すらあります。直射日光の下でも視認性は抜群で、ランニング中もストレスを感じません。
ただ、常時点灯モード(AOD)にすると、バッテリーの減りはさすがに早くなります。私は必要なときだけ表示する設定で、10日近くバッテリーが持っています。

肝心のトレーニング機能は「ちょうどいい」

ランニング、ウォーキング、サイクリング、ヨガ、HIIT、筋トレ…と、30種類以上のアクティビティに対応しています。内蔵GPSの精度も、市街地でのランニングではまったく問題なし。ガーミンコーチ機能を使えば、5km走や10km走の目標に向けて、自分専用の練習メニューまで組んでくれるんです。「今日は何しようかな」と迷うこともなくなりました。

ただ、山岳地帯でのランニングを楽しみたい人は要注意。上位機種のVenu 3と違って気圧高度計がないため、獲得標高のデータは取れません。「あくまで日常のフィットネス用」と割り切れば、機能は必要十分です。

やっぱり気になる、Venu 3との違い。結論、こんな人にはコッチ!

比較されやすいVenu 3との一番の違いは、通話・音声アシスタント・高度計の有無です。
正直なところ、「スマホを取り出さずに電話に出たい」というシーンがそれほど多くない私にとって、この価格差(約1.5万円)を考えると、vivoactive5で大正解だと感じています。
Garmin PayにはSuicaも対応しているので、コンビニでの買い物や電車に乗るときも、手首をかざすだけでOK。これ、一度使うと本当に便利で戻れません。

ガーミンvivoactive5で毎日をもっと心地よく

Garmin vivoactive5は、スマートウォッチの「ちょうどいい」を体現したような一台です。毎晩充電するストレスから解放されて、自分の体調と心の余裕を数値で見守ってもらえるだけで、日々の生活は驚くほど快適になります。

あらゆる機能がてんこ盛りの最上位モデルは確かに魅力的です。でも、「本当に自分に必要なものってなんだろう?」と考えたとき、このガーミンvivoactive5が、そっと手を挙げてくれるかもしれませんよ。

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