「走り始めたいけど、どのガーミンを選べばいいのかまったくわからない…」
そんな悩みを抱えていませんか。ガーミンのランニングウオッチは種類が多くて、正直どれが自分に合うのか判断しづらいですよね。高機能すぎるモデルを買っても使いこなせないし、かといって安すぎるとすぐに物足りなくなるかもしれない。
そこで今回は、2026年5月に発売されたばかりの新モデルを中心に、ランニング初心者が最初に手に取るべきガーミンウオッチを3つに絞って紹介します。あなたの走りたいスタイルに合わせて、最適な1本を見つけてください。
ガーミン初心者におすすめしたい理由
まず大前提として、なぜ数あるランニングウオッチの中でもガーミンを選ぶのか。それは「走り続けたくなる仕組み」が最初から組み込まれているからです。
単に距離やペースを測るだけじゃないんです。
例えば「Garmin Coach」という機能。これはランニング初心者向けの無料トレーニングプログラムで、5km完走や10km完走といった目標を設定するだけで、あなたのレベルに合わせた練習メニューを自動的に作ってくれます。「今日は何をすればいいんだろう」と迷う必要がなく、時計の指示通りに走れば自然と目標に近づける仕組みです。
さらに「Body Battery」や「睡眠コーチ」といった体調管理の指標も充実していて、今日はガッツリ走るべきか、それとも休んだ方がいいのかを数値で判断できるのも心強いポイント。初心者ほど、オーバーワークでケガをしやすいですからね。
迷ったらこれ!Forerunner 70
価格は24,900円前後(為替変動により変動あり)。これからランニングを始める人のための、まさにエントリーモデルの決定版です。
1.2インチのAMOLEDディスプレイは発色が鮮やかで、屋外でも驚くほど見やすい。タッチ操作と物理ボタンの両方に対応しているので、走りながらでも直感的に操作できます。
特に初心者に嬉しいのが「クイックワークアウト」機能。時計を装着したままスクワットやランジなどの筋トレメニューをガイドしてくれるんです。ランニングだけじゃなく、補強運動も一緒にやりたい人にはぴったり。
バッテリーはスマートウォッチモードで最大13日間。毎日充電する煩わしさがないのも、継続のモチベーションにつながります。
GPSはGPS、GLONASS、Galileoに対応。山の中ではさすがに弱い場面もありますが、公園や街中でのランニングならまったく問題ありません。
「まずは気軽に走り始めたい」「予算はなるべく抑えたい」「でも最新の画面と機能は欲しい」という人に、Forerunner 70は最適解です。
複数スポーツを楽しみたいならForerunner 170
価格は29,900円前後。Forerunner 70の全機能をベースに、いくつかの重要な機能が追加されています。
最大の違いは「気圧高度計」と「コンパス」の搭載です。これによって標高差のあるトレイルランニングでも正確な高度が測れるようになります。坂道ダッシュをメニューに取り入れたい人や、いずれはトレランレースに出てみたい人には必須の機能ですね。
さらに「Garmin Pay」で非接触決済にも対応。ランニング中にスマホを持たずにコンビニで飲み物を買えるのは、実際に使ってみるとかなり便利です。手ぶらで走りたい派には大きな魅力でしょう。
バッテリーはスマートウォッチモードで最大10日間。機能が増えている分、Forerunner 70よりは短くなりますが、それでも週1回の充電で十分まかなえます。
水泳のトラッキングにも対応していて、プールはもちろんオープンウォータースイミングも記録できます。ランニングを軸にしつつ、サイクリングや水泳も楽しみたいトライアスリート志向の人にこそ選んでほしい1本です。
音楽と一緒に走りたいならForerunner 170 Music
価格は34,900円前後。Forerunner 170に音楽再生機能をプラスしたモデルです。
SpotifyやAmazon Musicなどのサービスから、プレイリストを時計本体に直接ダウンロードできます。つまり、スマートフォンを家に置いたまま、ワイヤレスイヤホンだけで音楽を聴きながら走れるということ。
「スマホの重さや揺れが気になる」「通知から完全に遮断されて走りたい」という人にとって、これ以上のランニング環境はありません。特に長距離を走るとき、お気に入りのプレイリストは何よりも強い味方になります。
機能面ではForerunner 170とまったく同じなので、気圧高度計もGarmin Payも搭載しています。音楽が必要かどうか、その一点で選んでください。
ガーミン初心者向けランニングウオッチを選ぶときの3つのポイント
自分のランニングスタイルを具体的にイメージする
「なんとなく走りたい」ではなく、もう少し具体的に想像してみてください。
近所の公園を30分ほど走るのか、それとも週末に1時間以上走り込みたいのか。半年後にハーフマラソンを目指すのか、健康維持が目的なのか。このイメージが固まれば、必要な機能は自ずと見えてきます。
普段使いできるかどうかも大事
ランニング専用機として割り切るなら、バッテリーが長くて軽いモデルが正解。でも「せっかく買うなら日常生活でも着けたい」という人は、デザイン性や画面の美しさ、通知機能の使い勝手も重視しましょう。
今回紹介したForerunnerシリーズは、どれも普段使いに違和感のないデザインです。特にAMOLEDディスプレイは、スマートウォッチとしても十分満足できる美しさです。
旧モデルと最新モデルの違いを知っておく
ガーミンは型番が多くて混乱しがちですが、2026年5月時点で最新のエントリーモデルはForerunner 70と170シリーズです。旧モデルのForerunner 55や165もまだ販売されていますが、画面がAMOLEDではなかったり、クイックワークアウトに非対応だったりと、初心者にとっての使いやすさは明らかに進化しています。価格差がわずかなら、最新モデルを選ぶのが賢い選択です。
まとめ
ガーミンのランニングウオッチは、初心者こそ最初に手にする価値があるギアだと断言します。理由はシンプルで、「続けるための工夫」が隅々まで行き届いているからです。
- とにかく気軽に始めたいなら Forerunner 70
- トレイルや水泳など複数スポーツを楽しみたいなら Forerunner 170
- スマホなしで音楽を聴きながら走りたいなら Forerunner 170 Music
この3つから選べば、まず失敗することはありません。
どのモデルにも「Garmin Coach」が搭載されているので、買ったその日からあなた専属のコーチが練習メニューを考えてくれます。走り始めたいけど何をすればいいかわからない、というモヤモヤが一気に晴れますよ。
まずは1本、あなたの手首に相棒を迎えてみませんか。きっとランニングがもっと楽しくなるはずです。

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