2025年から2026年にかけて、Garminのスマートウォッチ「Venuシリーズ」に新作が複数登場しています。
「新作って具体的にどのモデル?」
「Venu X1とVenu 4、何が違うの?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、本記事では現在のGarmin Venuシリーズの新作モデルを徹底比較。それぞれの特徴や違い、どんな人に向いているのかをわかりやすく解説していきます。
Garmin Venuシリーズの新作は2系統
現在の「ガーミン venu 新作」は、大きく分けて以下の2つのモデルラインがあります。
- Garmin Venu X1:2025年6月発売(新色は2026年1月)
- Garmin Venu 4:2025年9月発売
どちらも最新モデルですが、コンセプトや搭載機能がまったく異なります。自分に合ったモデルを選ぶためには、まずこの2つの“キャラクターの違い”を理解することが大切です。
Venu X1の特徴とスペック
Garmin Venu X1は、Garmin史上最大となる2インチのAMOLEDディスプレイを搭載したスクエア型のスマートウォッチです。
ディスプレイとデザイン
特徴的なのは、なんといってもその画面の大きさ。2インチの大型スクエア画面は、文字が大きく表示されるので、ランニング中やゴルフ中でもデータがひと目で確認しやすいのが魅力です。
本体は厚さわずか7.9mm、重量はストラップ込みで約40gと、大型画面のわりに非常に薄型軽量。チタンケースにサファイアクリスタルレンズを採用したラグジュアリーな仕上がりで、高級感があります。
バッテリー性能
バッテリー持続時間はスマートウォッチモードで約8日間。常時表示ディスプレイモードでも約4日間持つとされています。大型画面ながら、実用的なバッテリー性能を確保しています。
注目の新機能
Venu X1の大きな特徴は、Garminのスマートウォッチとしてシリーズ初となる地図機能を内蔵している点です。さらにゴルフコースもあらかじめダウンロードされており、アウトドアアクティビティに直結した機能が詰まっています。
また、LEDフラッシュライトやマイク・スピーカーも搭載。GPS機能や健康管理機能(心拍計、血中酸素トラッキングなど)も標準装備されており、ヘルスケアからアウトドアまで幅広くカバーできる1台です。
こんな人に向いています
- ランニングやゴルフなどアウトドアをよく楽しむ人
- 大きな画面で情報を確認したい人
- ラグジュアリーなデザインのスマートウォッチを探している人
こんな人は注意
- クラシックなラウンド型の時計デザインが好きな人
- より長時間のバッテリーを求めている人(Venu 4のほうが長持ちします)
- 普段使いで地図機能をあまり使わない人
価格
公式発表によると、Garmin Venu X1の価格は108,000円(税込)です。
Venu 4の特徴とスペック
Garmin Venu 4は、スタイリッシュなメタルデザインが特徴のラウンド型スマートウォッチです。
デザイン
Venu 4は、ビジネスシーンにも馴染む洗練されたメタルデザインが魅力。ラウンド型の文字盤は従来の腕時計のようなクラシックな雰囲気を持ちながら、モダンな仕上がりになっています。
バッテリー性能
バッテリー持続時間はスマートウォッチモードで最大12日間。常時表示ディスプレイモードでも最大5日間と、Venu X1よりも長持ちするのが強みです。頻繁に充電する手間を減らしたい人に向いています。
新機能(Venu 3からの進化点)
Venu 4では、Venu 3からいくつかの新機能が追加されています。
- Health Status:睡眠、HRVステータス、Body Batteryなど、複数の健康指標を総合的に評価する新機能
- Lifestyle Logging:カフェインやアルコールの摂取などをログできる新機能。生活習慣が睡眠や体調にどう影響するかを把握しやすくなります。
- Sleep Alignment:体内時計(サーカディアンリズム)に基づいて、より良い睡眠を促すガイダンス機能
- アクセシビリティ機能:読み上げ文字盤やカラーフィルターなど、視認性を高める機能も強化されています
また、LEDフラッシュライトも搭載されており、夜間のランニングや暗所での作業時に役立ちます。
こんな人に向いています
- デイリーユースで健康管理をしっかり行いたい人
- ファッション性と実用性を両立させたい人
- 最新のヘルスケア機能に関心がある人
- バッテリーの持ちを重視する人
こんな人は注意
- 地図機能が必要な人(Venu 4には非搭載です)
- より大きな画面を好む人(Venu X1のほうが大きく見やすいです)
価格
海外公式発表によると、Garmin Venu 4の価格は$549.99(米国)/549.99€(欧州)です。日本円での公式価格は発表時点では未確認のため、購入を検討される方は公式サイトで最新の価格を必ずご確認ください。
Venu X1とVenu 4の違いを比較
ここまで見てきたように、両モデルには明確な違いがあります。比較軸ごとに整理してみましょう。
画面の形状とサイズ
- Venu X1:スクエア型・2インチ(大型)
- Venu 4:ラウンド型(従来の腕時計スタイル)
画面の大きさや形状は好みが分かれるポイントです。データを多く表示したいならVenu X1、時計らしいデザインを重視するならVenu 4が向いています。
バッテリー持続時間
- Venu X1:最大約8日間
- Venu 4:最大約12日間
バッテリーの持ちはVenu 4が優れています。頻繁に充電したくない方はVenu 4を検討するとよいでしょう。
搭載機能の違い
- 地図機能:Venu X1のみ搭載(ゴルフコースも内蔵)
- Health Status・Lifestyle Logging・Sleep Alignment:Venu 4のみ搭載
地図やゴルフ機能が必要な人はVenu X1、最新のヘルスケア機能を楽しみたい人はVenu 4が選択肢になります。
デザインの方向性
- Venu X1:ラグジュアリー・アウトドア志向
- Venu 4:メタル・スタイリッシュ・ビジネスシーンにも対応
持ち物や服装のテイストに合わせて選ぶのもよいでしょう。
Venu 3と比較した場合のVenu 4の進化点
Venu 3からの買い替えを検討されている方のために、公式情報をもとにVenu 4の主な進化点をまとめます。
- LEDフラッシュライトを新搭載
- Health Status機能の追加
- Lifestyle Logging機能の追加
- Sleep Alignment機能の追加
- アクセシビリティ機能(読み上げ文字盤・カラーフィルター)の強化
- メタルデザインへの変更
これらの新機能が自分にとって価値があるかどうかが、買い替え判断のポイントになるでしょう。
よくある疑問
Q. Venu X1とVenu 4、どちらがおすすめ?
どちらが「おすすめ」かは、あなたの用途や好みによって変わります。
- アウトドア活動やゴルフをよく楽しむなら → Venu X1
- 日常の健康管理とファッション性を両立させたいなら → Venu 4
ぜひ自分のライフスタイルに合わせて選んでみてください。
Q. Venu X1は従来のVenuシリーズとどう違うの?
Venu X1は、これまでのラウンド型のVenuシリーズとは一線を画す、スクエア型の大型ディスプレイと地図機能を特徴とする新たなラインです。コンセプトが異なるため、「Venuシリーズの派生」というよりは「新しいカテゴリの製品」として捉えると理解しやすいでしょう。
購入前に確認しておきたい注意点
どちらのモデルを検討する場合でも、以下の点に注意してください。
- 価格は変動する可能性があります。購入前に公式サイトや販売ページで最新の価格を必ず確認しましょう。
- 健康管理機能(血中酸素トラッキングなど)は医療目的ではありません。体調に不安がある場合は、必ず医師などの専門家に相談してください。
- 各モデルの対応機能やスペックは、公式情報で最新の内容を確認することをおすすめします。
まとめ:自分のライフスタイルで選ぶGarmin Venu新作
2025年から2026年にかけて登場したGarmin Venuシリーズの新作は、Garmin Venu X1とGarmin Venu 4の2系統です。
- 大型スクエア画面と地図機能でアウトドアを楽しみたいならVenu X1
- スタイリッシュなデザインと最新ヘルス機能で日常を充実させたいならVenu 4
どちらもGarminならではの高品質なGPSスマートウォッチです。それぞれの特徴を理解したうえで、あなたの「使いたいシーン」に合ったモデルを選んでください。
気になるモデルが見つかったら、ぜひ公式サイトで詳細スペックや最新の販売情報をチェックしてみてくださいね。

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